全暗黒で感光材料の裁断
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フィルムカメラや印画紙に愛着を持つ皆様のお役に立ちます

2001年にデジタルカメラの出荷台数がフィルムカメラを上回り、
2008年4月にはフィルムカメラの生産台数統計の発表も停止されてしまいました。
フィルムカメラはこのまま忘れ去られてしまうのでしょうか。
人々に愛されながら今まで製造された数多くのフィルムカメラは
まだまだ使用に耐えられる品質を保ちながら事務所や家庭の片隅で
眠ってしまうのでしょうか。
いいえ、時代の流れにかかわらず、今でも強い愛着を持っている人は
少なくないと考えられます。そしてまた、プロ、アマチュアを問わず「強い愛着」を
持っている人は「強い危機感」を持っています。
メーカー側の供給と消費者側の需要の両側で「銀塩写真」を取り巻く環境が悪化しているからです。

だから佐藤裁断は裁断しつづけます。
だから佐藤裁断は裁断しつづけます。

佐藤裁断は、それらの皆様のその愛着が行き場を
失わないよう印画紙の暗室裁断をすることで少しでもお役に立ちたいと考え、この不景気で厳しい時に「馬っ鹿じゃなかろうか」と言う声を背に受けながら歩き始めました。
あなたが佐藤裁断を必要としていただけるなら、
必ずお役に立ちます。


佐藤裁断の出来ること

佐藤裁断の出来ること
一本のロールから複数のロールへ裁断 一本のロールから複数のシートを作成 大きなシートから複数のシートへ裁断

印画紙を使ってみませんか?

ここ数年来、デジタルカメラの登場で写真のプリントもデジタルでの処理が多くなり、プリント
方式もインクジェットプリントの改良が重ねられ、写真プリントとして十分なスペックを持つようになって来ました。
インクジェットは様々な紙に描画でき、しかも明るい部屋で即時に色を確認することができる
非常に利便性の高いプリント方式です。
しかし、依然として従来型フィルムや印画紙を使った「銀塩写真」と言われている本来の
アナログプリントの持つその独特な質や、再現性に愛着を持ち続けている人も多く
いらっしゃいます。35mmフィルムで撮影した画像は、1200万画素のデジタルカメラの
画像の約3倍の情報量を持っていると言われています。
さらに大きなサイズのフィルムを使えば何十倍、何百倍の情報量を持つことになります。
それを無駄な情報と言ってしまえばそれまでですが、そこに「味」があり、「深み」があり、
「意味」があります。
ただ、利便性だけでは片付けられない「何か」があります。その情報をそのまま再現する
プリントはやはり「引き伸ばし機」を使って印画紙に焼き付ける方法です。それには「暗室」や
薬品や大量の水や特殊な道具も必要ですので、それを「時代遅れ」と言う人もいるでしょうが、それにはそこまでこだわる意味もあるのです。
同様にデジタルデータからプリントする際にも印画紙にプリントした場合とインクジェット
プリントでは微妙な違いがあります。印画紙を使ったデジタルプリントとインクジェットプリント
との違いはどこにあるのでしょうか。
印画紙への露光方式は、レッド、グリーン、ブルーの3 本のレーザー光を1 本のビームに
集約して露光します。従って、1 本のビームに少なくとも、8 ビット×3=24 ビットの色情報が入っています。
これを印画紙の感光層(イエロー、マゼンタ、シアンの3 層)が受け止めて発色しますので、従来のアナログプリントと同じ露光方式と考えてもいいでしょう。一方、インクジェットでは
インクの1つの点が持つ色情報は1 ビット(2 値)ですので、ドットの大きさを変えたり、
中間濃度のインクを使用したりして「点描画」のように多数の点の色情報を人間の眼の網膜が合成処理をして、色(フルカラー)を表現しているのです。
逆に言えばひとつの色を表現するのに多数のドットを必要としているのです。
同じドット・パー・インチでも両者の1ドットの意味や情報量はまったく違うものです。
しかし、インクジェット方式には印画紙には出せない色表現や多様な紙が使えるという可能性の拡がりがあります。
さて、このホームページを訪れていただいた皆様!どの方式をお使いいただくかはご自由ですが、色の情報を持った一つ一つの画素の集合で描画することで「芯がある」「深みがある」と感じていただける「印画紙写真」もひとつの選択肢としてお忘れなく。


印画紙・フィルム等感光材料の全暗黒裁断・現像は佐藤裁断にご相談下さい。
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